【2019】お金を増やす方法はたったの3つ!労働・副業以外に投資を始めよう!

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アベノミクスで景気が良くなっているというニュースは、随分前から報じられています。しかし、お給料は上がらないため、好景気を体感している人はほとんどいないのではないでしょうか?

どんなに仕事を頑張ってもなかなか給与が上がらない不安な時代ですが、そもそも「お金を増やす方法」をしっかりと理解していますか?学校では教えてくれないことですが、お金を増やす方法は働くことだけではありません。

今回は、お金を増やす方法について解説していくので、不安な時代を生き抜くヒントにしてくださいね。

お金を増やす3つの方法

お金を増やすには、次の3つの方法があります。

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす
  3. 投資で増やす

世の中には色々な職業があり、お金を稼ぐ方法もたくさんあるように感じられます。ですが、大きく分ければどんな「お金の増やし方」も、この3つに分類できます。

また、多くの人は「1. 収入を増やす」「2. 支出を減らす」の2つを頑張っていますが、3つめの「投資で増やす」に気づいていない人が大勢います。お金を増やす方法はたった3つしかないのに、そのうちの一つを使っていないなんて、とてももったいないと思いませんか?

ここからは、お金を増やす3つの方法について詳しく紹介していきます。自分ができている方法とできていない方法について見極めていきましょう。

1. 収入を増やす

収入を増やす方法は、自分が働くことでもらえるお金を増やすことのが代表的でしょう。この記事を読んでいる多くの方は一生懸命仕事をして、対価としてお金をもらっていることと思います。

「お金を増やすためには収入を増やさなければならない」と考えている人は多いです。それは正しい考え方ですが、収入を増やすのと同時に、次に説明する「支出を減らす」ことや、「投資で増やす」ことも頭に入れていきましょう。

2. 支出を減らす

支出を減らすことは、簡単に言い換えると「節約」です。前の項目で説明したように、収入を増やすことができても節約せずにお金を使ってしまえばいつまで経ってもお金は貯まりません。

また、収入を増やすことができなかったとしても、支出を減らせればその分お金を貯めることができます。支出を減らすこともお金を増やすために有効な手段であることを覚えておきましょう。

3. 投資で増やす

収入を増やしたり、支出を減らしたりすることは多くの方が実践しているでしょう。ですが、投資で増やすことまで実践できている人は少ないものです。

次の項目で説明するとおり、投資は他の2つの方法に比べて労力がかからないというメリットがあります。ぜひ、投資にも挑戦してお金を増やしていきましょう。

どの増やし方が一番ラク?

お金を増やす3つの方法について概要を解説しました。比較表を使って、それぞれの方法の特徴を見ていきましょう。

項目

労力の低さ

ストレスの少なさ

リスクの低さ

収益の高さ

収入を増やす

×

×

支出を減らす

×

×

投資で増やす

収入を増やすために一生懸命働いたり、支出を減らすために贅沢を我慢したりするのは、確実にお金を貯められるという意味でリスクが低いお金の増やし方です。しかし、労力もかかるし我慢ばかりでストレスも溜まってしまいます。

その点、投資は上記2つとは違う性質があるのが分かります。許容できるリスクの範囲内であればストレスも溜まりません。何より、自分が汗水流して頑張る必要が無いので、労力が低くて取り組みやすいのです。

1.収入を増やす方法

ここからは、お金を増やす3つの方法についてより具体的に説明していきましょう。

まずは、収入を増やす方法についてです。収入を増やすためには、今の仕事で昇給したり、もっと良い条件の職場に転職したりすることなどが考えられます。

方法1:昇任して給与を上げる

現在の仕事で昇任すれば、給与が上がる可能性が高いでしょう。年功序列の会社では難しいですが、実力主義の会社であれば仕事を頑張って結果を出すほど給与にも反映されます。

また、一部の営業職の場合は契約の件数や金額に応じてボーナスをもらえることがあります。ただし、トップ営業マンがボーナスをもらうと、お祝いという名目でボーナスが会費に使われてしまうケースが多く、「どうやって飲み会を断れば良いの?」といった相談もよくあります。

そういった場合は、お金を貯めたい事情を話して、職場の人の理解を得るしかないでしょう。

方法2:好条件の職場に転職する

現在勤めている会社で昇任したりボーナスをもらったりすることが難しいのであれば、より良い条件の会社に転職することを考えても良いでしょう。

実際、転職サイトに登録している人はみなさんが思っているより多いです。職場で「転職したい」と話す人はほとんどいませんが、「良い条件の会社があれば転職したい」と誰もが思っているのです。

転職サイトに登録するだけなら無料ですし、職場にバレることもありません。今の会社より待遇が良い会社が無いか調べてみてはいかがでしょうか?

方法3:副業・アルバイトをする

フルタイムのサラリーマンでも、副業やアルバイトをする人が増えてきました。副業が上手くいって脱サラし独立する人もいるほどです。

サラリーマンの副業で多いのが、本業の仕事が終わってから、1時間から2時間ほどアルバイトに費やすパターンです。コンビニやガソリンスタンドなど、時給とシフトが決まっているアルバイトだと予定が立てやすいので、サラリーマンにもおすすめです。

ただし、会社によっては就業規則で副業を禁止されていることがあるため、よく確認してから始めましょう。労働者を本業のみに縛る法律はないので、副業をしてただちに違法となることはありませんが、就業規則に違反した場合は会社との関係が悪くなってしまうかもしれません。

本業あっての副業ですので、本業の会社の規則は尊重しましょう。

方法4:不用品を売る

収入を増やす方法の最後に、不用品の買取があります。本業が忙しくて副業できないし、転職先を探す余裕のない人にもおすすめの方法です。

自宅に置きっ放しになっている不要な電化製品やブランド品などは、自身が思っているよりも高く売れる可能性があります。最近では、フリマアプリで不用品を売って臨時収入を得る人が増えています。

フリマアプリは自分で写真を撮ったり説明を書いたりするので、多少の手間はかかります。ですが、買取業者に依頼するより高く売れる傾向があります。

手間が面倒に感じられるなら、買取業者に査定をおまかせするのでも収入になるのでおすすめです。

2. 支出を減らす方法

続いては、支出を減らす方法について紹介していきます。

「支出を減らす」と言うと節約をイメージする人が多いと思いますが、節約だけでなく節税や優待利用など、さまざまな方法で支出を減らすことができます。

方法1:固定費を見直す

固定費を見直すのは、節約の中でも基本中の基本です。

例えば、スマホ・携帯電話の料金は、毎月いくら支払っていますか?格安スマホを使っている人は2,000円から3,000円台で済ませることができているので、1万円近く支払っている人は格安スマホへの移行を考えてみてはいかがでしょうか?

スマホや携帯電話以外にも、家賃や光熱費など固定費はさまざまです。固定費は毎月かかるものなので、少し減らすだけでも効果が大きいです。まさに、「塵も積もれば山となる」で、少しの節約が年単位で大きな貯蓄増に貢献してくれますよ。

方法2:保険や投資で節税する

支出を減らすには、節約だけでなく「節税」も重要です。

例えば、生命保険に加入している人は多いと思いますが、「生命保険料控除」という仕組みをご存知ですか?この制度を利用すれば、所得税や住民税が安くなる可能性があります。

新制度が適用される場合、生命保険料が8万円だったら、4万円が控除されます。つまり、4万円分が非課税になる、というイメージです。

控除できるのは生命保険料だけでなく、「介護医療保険料控除」や「個人年金保険料控除」といった制度もあります。

 

また、iDeCoを利用することでも節税できます。iDeCoは個人型の確定拠出年金で、拠出した金額が非課税となり、所得税や住民税を節約できます(いくら拠出できるかは個人の属性によって異なります)。

iDeCoを使って老後の資産を積み立てるだけで、拠出した金額を非課税にして節税することができます。

方法3:ふるさと納税を利用する

ノーリスクで簡単に取り組める節税といえば、ふるさと納税です。ふるさと納税は、自分が応援したい自治体に寄付する制度です。ふるさと納税をすると、所得税や住民税の還付・控除を受けることができます。

「寄付をするのだから、還付・控除のメリットを相殺してしまうのでは?」と思った方は、目の付け所が素晴らしいです。確かに基本的には相殺されると考えていたたきたいのですが、ふるさと納税は「返礼品」があるのでお得なのです。

 

多くの自治体では、ふるさと納税してくれた人に「返礼品」を贈っています。ブランド牛の肉や高級フルーツなど食べ物が人気の返礼品です。

寄付金と還付・控除が相殺されても、返礼品をもらうことでプラスの効能を得ることができます。

方法4:株主優待を利用する

投資家が投資をする目的の一つに、「株主優待を受けるため」があります。多くの企業では、株主に対して商品券や自社サービスの割引券を提供する「株主優待」を行なっています。

株主優待を利用することで、お得に日常生活を送ることができます。株主優待は株式を買って株主になるか、または金券ショップやオークションサイトなどで販売されている優待券を買えば、手に入れることができます。

3. 投資でお金を増やす方法

最後に、投資でお金を増やす方法について解説します。これまでお伝えした「収入を増やす」「支出を減らす方法」の2つのお金を増やす方法とは異なり、労力をかけずにお金を得られることが投資のポイントです。よく読んで理解していきましょう。

方法1:銀行預金

投資の中で最も身近なものは「株式投資」ですが、実は銀行預金もある見方をすれば、立派な投資です。銀行預金を使ったことがないという人はほぼいないと思いますので、まずは銀行預金から解説していきます。

銀行にお金を預けておくと、わずかではありますが利息がつきます。もしもたくさんの利息をもらうことができたら、十分な収入となってお金を増やすことができます。

 

ですが、2019年現在、普通預金では年率0.001%ほど、定期預金では高くても年率0.02%ほどです。そのため、100万円を預けても1年後には200円ほどしか増えません。

あまりにもリターンが小さすぎるので、銀行預金はあまり効率の良い投資とは言えません。もう少し効率を優先するのであれば、次に説明する株式投資などをおすすめします。

方法2:株式投資

投資といえば、株式投資を思い浮かべる方が多いでしょう。株式投資とは、株式を買うことで企業に出資することです。

多くの企業は事業で利益を出したら、配当金を投資家に支払って利益を還元します。すべての企業が配当金を支払っているわけではありませんが、日本企業の場合、配当利回りは高いと5%ほどです。配当利回りが5%の場合、100万円分の株式を買うと、1年で5万円もらうことができるのです。

株価に大きな変動がなければ、株式を買ったまま放置していても配当金はもらうことができます。労力がかからないため、まさに不労所得と呼べるでしょう。

 

ただし、どんな企業も「絶対に倒産しない」とは言い切れません。突然、企業の内部での不祥事が起こることもあります。このようなリスクが現実化した場合、株価の大暴落は避けられません。

買った値段よりも株価が低くなり、結果的には損をしてしまう可能性もあるので、株式投資はリスクの高い投資です。

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方法3:投資信託

投資信託は、運用会社に資産運用を任せる金融商品です。個別の企業の株式を調べたり売買したりするのが面倒に感じられる人に特におすすめです。

投資信託にはたくさんの種類がありますが、低リスクに運用する観点だと「インデックス」という単語が入った投資信託がおすすめです。日経平均株価やTOPIXなどの株式指数に連動するように運用してくれるので、1社ごとの倒産リスクなどの影響を受けにくいように設計されています。

方法4:不動産投資

一般的には不動産投資は、マンションやアパートを購入し、人に貸し出す手法です。入居者が入れば継続的に家賃収入を得られるので、安定した収入を得られるとして人気の投資法です。

ただし、不動産投資ではマンションなどを一棟買うことが一般的であるため、なかなか始められない方が多いです。安定した収入があってローンを組めるサラリーマンならまだしも、自営業や個人事業主はローンの審査に通りにくいです。

少額から不動産投資を始めたい人は、次に説明する「REIT」がおすすめです。

方法5:REIT

REIT(リート)とは、投資信託の不動産投資バージョンです。投資家から少しずつお金を集めた不動産投資会社がオフィスビルや商業施設等、複数の不動産に投資をし、利益を投資家に還元するものです。

REITは証券取引所で売買することができ、最も価格が低いものだと1口10万円を切ります。数千万・数億円のお金が必要な不動産投資とは比にならないほど、REITは個人投資家が始めやすい不動産投資です。

 

また、REITが運用している不動産には、都会の一等地にある有名なビルも含まれています。個人がこのような土地に物件を購入することは非常に難しいですが、REITであれば10万円台から投資することができます。

収益性の高いREITは利回り7%を超えることもあり、REITはお金を増やしたい人の強い味方です。

方法6:ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングとは、インターネット上でお金を借りたい人と貸したい人を結びつける仲介サービスです。

借り手にとっては銀行よりも低金利でお金を借りられることが多く、ソーシャルレンディングを使うメリットは大きいです。個人投資家にも大きなメリットがあり、3%から10%ほどの利回りで運用することが可能です。

インターネット上での融資のような形なので、株価と違って毎日大きく価格変動する性質のものではありません。価格変動によるストレスがとても小さいことも、ソーシャルレンディングの強みです。

方法7:投資会社

株式投資や投資信託などを中心に、投資商品を紹介してきました。ですが、そもそも忙しくて投資商品を選ぶ時間がない人や、どんなファンドを選んだら良いかわからないという人もいるでしょう。

そんなときに利用したいのが、独立系の投資会社です。投資会社に資産を預けるだけで投資ができるため、手間がかからず簡単です。

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投資を始める流れ

これまでお伝えした内容で、投資への興味を持っていただけたでしょうか?次は、投資の始め方について解説していきましょう。

ステップ1:口座開設の申し込み

投資を始めるためには、証券会社で口座を開設する必要があります。証券会社のホームページから申し込みできることが多く、簡単です。

インターネット証券会社であれば、口座開設専用フォームに必要事項を入力するだけで、手続き完了となる場合が多いです。申し込みできたら証券会社の方で口座開設をするので、手続き完了のはがきを受け取るなど、証券会社からアクションがあれば口座開設は完了です。

ステップ2:口座にお金を入金

株式や投資信託を買うためには、証券口座にお金が入っている必要があります。口座を開設しただけではゼロ円の状態なので、入金しましょう。銀行振込で証券口座に入金できることが多いので、やってみましょう。

また、銀行と証券会社が同じグループにある企業の場合、銀行口座と証券口座を連動させるサービスがあることも多いです。このサービスを使えば入金手続きをしなくても、銀行口座の残高が証券口座に反映されるので、手間がかかりません。

ステップ3:投資商品を購入

証券口座にお金を入金したら、早速投資商品を買ってみましょう。株式なら、平日の市場が開いている時間(東京証券取引所なら9:00〜11:30、12:30〜15:00)に買うことができます。

毎月一定額を投資信託で積み立てたい場合は、積立の設定をしましょう。インターネット証券会社なら、100円といった小さな単位で積立額を決めることができます。

ステップ4:やめたくなったら売却

投資を始めてみると、買うタイミングより売るタイミングの方が難しく感じられることがあります。株価が上がって十分に利益が出たときや、お金が必要になったときなど、投資をやめたくなったときが売り時でしょう。

投資商品は、買うときと同じくらい簡単に売ることができます。株式なら市場が開いている時間帯に売却できますし、投資信託なら売却の手続きをすれば問題ありません。

節税しながら投資で増やす

さて、さきほど節税の項目でiDeCoについて触れました。投資と節税は相性が良く、iDeCoの他にNISAやつみたてNISAといった制度があります。

これらの制度について詳しくみていきましょう。

節税メリットが最も大きい「iDeCo」

iDeCoは、老後の年金を準備するための投資で、拠出した金額が所得控除の対象になります。よって、iDeCoを利用すれば所得税や住民税を節税することができます。

拠出できるのは5,000円から6万8,000円で、会社員であるか自営業であるかなどの属性によって上限が異なります。

さらに、投資によって得られる利益には通常約20%の税金がかかりますが、iDeCoの場合はこちらも非課税となります。次に説明するつみたてNISAやNISAよりも節税効果が高いので、最初に取り組むことをおすすめします。

ただし、老後の資金を作るための投資なので、原則として60歳までは引き出すことができません。次に説明する「つみたてNISA」や「NISA」は引き出す年齢に制限はないため、バランス良く制度を利用しましょう。

毎月1〜3万円なら「つみたてNISA」

一般的に投資で得られた利益には約20%の税金がかかりますが、つみたてNISAを使った投資なら税金がかかりません。

つみたてNISAは年間40万円まで投資でき、最大20年間使える制度です。毎月3万円かそれ以下の積立投資をしたい人におすすめです。投資したお金はいつでも引き出せるため、iDeCoより気軽に始められます。

 

つみたてNISAで買える金融商品は、金融庁が厳選した投資信託です。株式やREITを直接買うことはできませんが、投資信託を通じて株式やREITに投資することができます。

なお、残念ながらiDeCoと違って投資額は所得控除できません。つみたてNISAで節税できるのは投資の利益にかかる税金なので、節税効果を比べるとiDeCoの方がメリットが大きいです。

株式の配当や優待狙いなら「NISA」

NISAという制度では、つみたてNISAと同様に投資で得られた利益が非課税になります。NISAも投資額を所得控除することはできず、一般的に利益にかかる税金約20%が非課税になる制度です。

NISAの場合、年間120万円までの投資で利用でき、最大5年間使うことができます。つみたてNISAで買えるのは投資信託のみでしたが、NISAなら株式やREITも買うことができます。株主優待や配当金が目的の方には、NISAをおすすめします。

投資だけで生活はできる?

投資でお金を増やせることは、すでに説明したとおりです。このようにお伝えすると、特に仕事で悩みを抱えている方から「投資による収入だけで生活することはできるの?」という疑問が良く出てきます。

労働から解放され、不労所得で生活を送ることは、多くの人にとっての憧れですよね。実際に投資だけで生活することはできるのでしょうか?

十分な元手があれば可能

投資だけで生活するのは、十分な元手のお金があれば可能です。ただし、ここで言う「十分」とは、億単位のお金のことです。

例えば、1億円の資産をすべて株式に投資し、配当利回りが5%だったとすれば、1年間で500万円の配当金をもらうことができます。1年で500万円もらえれば、仕事をしなくても多くの方は生活できるでしょう。

 

しかし、問題となるのは1億円を株式に投資することです。そもそも1億円という金額を持っていなければ、1億円分の株式を買うことはできません。

会社員が定年までに稼げる金額は2億円から3億円ほどだと言われており、ここから日常の支出を引くと1億円から2億円くらいが残ることになります。つまり、定年まで働いて得られたお金を元手にしてようやく不労所得で生活ができるようになるのです。

また、1億円を持っていたとしても、元本割れの可能性がある株式にすべてを投じることができるでしょうか?半分くらいは元本割れしない銀行預金に預けておきたいとなれば、投資全体の利回りは低くなってしまいます。その場合、元手が1億円あったとしても、配当金で生活することはできなくなる可能性が低くなります。

デイトレードは上級者向け

投資だけで生計を立てる職業に、デイトレードというものがあります。デイトレードは、1日のうちに何度か株式を売買して利益を得る投資方法です。

デイトレードについて、自宅のパソコンと向き合うので出勤しなくて良く、楽そうに感じられるかもしれません。しかし、実はデイトレードは上級者向けの投資法です。

1日で激しく値動きする株式を見つける選球眼や、激しい値動きの中で損を出さずに得を重ねる判断力などが必要で、投資初心者が簡単に勝てる取引ではないのです。

基本的には労働も必要

投資から得られる不労所得だけで生活するには億単位のお金が必要ですし、デイトレードで生計を立てるには投資の腕を磨かねばなりません。いずれも簡単なことではないので、基本的には本業と投資を並行してお金を増やすことをおすすめします。

これまでに貯めた預金の一部を投資に回したり、毎月のお給料の一部を投資していくのが良いでしょう。安定した職業に就いているなら、毎月1万円など決まった金額を積み立てていくことも計画が立てやすくておすすめです。

まとめ

お金を増やす方法は大きく分けると、「収入を増やす」「支出を減らす」「投資で増やす」の3つに分けられます。中でも、投資は労力が低くて取り組みやすいお金の増やし方です。

仕事を頑張ったり節約を頑張ったりしてお金を貯めている人であっても、投資をしていない人は多いです。今回お伝えしたことから投資に興味を持っていただけたら嬉しいです。配当金が口座に入金されていたときの喜びを、多くの方に味わっていただきたいです。

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