【2020】財テクとはどんな意味?おすすめの投資9選&おすすめでない方法2選

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「少しでもお金を貯めたい」「仕事以外の方法でお金を増やしたい」と考えている方は、「財テク」を身につけると良いでしょう。しかし、財テクはよく使われる言葉なので知っている方は大勢いますが、意味を理解していない方が多いのではないでしょうか?

漠然と「節約するもの」と考えている方もいるかもしれません。

 

この記事では、お金を増やすために必要な「財テク」の知識を解説していきます。財テクとは何か、どうすればお金が貯まるのかを紹介していきます

また、財テクの観点からおすすめ・おすすめできない資産運用についても解説しました。

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財テクとは

財テクとは、簡単に言うと「お金を増やす手段」のことです。財務テクノロジーの略で、資産運用や投資が主な手段となります。

ただし、財テクの定義はあまり明確に決まっているものではなく、説明する人によって異なります。資産運用だけを財テクとする人もいれば、資産運用の中でもある目的の手段だけを財テクとする人もいます。

 

最近では、もっと拡大解釈して節約や収入アップも含めて財テクとする考え方もメジャーになってきています。コツコツ節約することを財テクだと思っている方も多いでしょう。

元々は資産運用でお金を増やすことが財テクでしたが、捉え方が変わりつつある難しい用語です。

財テクと資産運用の違い

資産運用は、貯まったお金を事業などに投資して利益を貰うことで増やしていくことです。労働するのではなく、お金を使ってお金を生むことが資産運用です。

財テクは、主に資産運用でお金を増やすことなので資産運用は財テクに含まれています。資産運用の他に、投資に関わる節約テクニックも財テクに含めることができます。

したがって、「財テク=資産運用」ではなく、「財テクは資産運用を含む」という捉え方になります。

 

ただし、上述のとおり財テクの定義は解説する人によって異なる場合があります。この記事では「資産運用は財テクに含まれる」と考えて解説していきます。

財テク視点での資産運用方法

目的によってどんな資産運用をするべきなのかは異なりますが、ここでは財テクの視点で資産運用を行いましょう。

財テクの場合、節約をしつつお金をコツコツ増やす資産運用が良いでしょう。したがって、次の3つのポイントで挙げる、節約と低リスクの投資を組み合わせた資産運用がおすすめです。

  1. 節税制度を活用する
  2. 低コストの商品に投資する
  3. 低リスクの商品に投資する

選び方1:節税制度を活用する

資産運用の利益には税金がかかります。この税金を節約することも、「お金を減らさない」という意味で財テクに含めて良いでしょう。

投資には節税制度があるので、活用して節約するのがおすすめです。では、投資の税金について詳しく解説しておきましょう。

 

税金は、投資で得られた利益に対して20.315パーセントかかります。約20パーセントの税金がかかると覚えておきましょう。

内訳は、次のとおりです。


  • 所得税:15%
  • 住民税:5%
  • 復興特別税:0.315%

投資で得られる利益には2種類ありますが、いずれにも約20パーセントの税金がかかります。2種類の利益とは、「値上がり益(キャピタルゲイン)」と「分配金(インカムゲイン)」のことです。

株式などを「安く買って高く売る」方法で儲けた「値上がり益」にも税金がかかるのです。また、銀行預金の利息と似たイメージで、投資商品を保有しているともらえる「分配金」にも、税金がかかります。

 

ご自身が投資を始め、分配金として1万円を受け取ることができても、これに税金が約20パーセントの税金がかかります。つまり、約2,000円は税金として徴収されるため、ご自身が得られる利益は約8,000円になってしまいます。

1万円もらえると思ったのに、8000円になってしまうのですから、損をしたような気持ちになってしまいますよね。

 

後述する節税制度(iDeCo、NISA、つみたてNISA)を使えば、この税金が非課税になります。節税制度を使った方が、投資家は得られる利益が大きいため、活用することをおすすめします。

選び方2:低コストの商品に投資する

投資商品を買ったり保有したりするには、手数料などのコストがかかります。コストが高い商品に投資してしまうと大きな出費がかかるため、似たような商品なら低コストの方に投資すると良いでしょう。

投資商品にかかるコストで主なものは、売買手数料です。売買手数料は、購入や売却のときに支払う手数料です。

 

その他には、投資信託の信託報酬のように、商品を保有している間はずっと支払う手数料もあります。投資する商品の候補を考えたらこれらのコストも比較してみて、高すぎないことを確認して投資しましょう。

選び方3:低リスクの商品に投資する

財テクでは「お金を減らさず資産運用する」ことが目標になるかと思います。低リスクの商品で、少しずつ利益を積んでいくローリスク・ローリターンな投資方法が良いでしょう。

投資はリスクを取ってリターン(利益)を得るものなので、無リスクでお金を稼げるものではありません。詳しくは後で解説しますが、運用に失敗して投資したお金が少なくなってしまうリスクがあるのです。

 

投資する商品によってリスクの大小はさまざまです。基本的にリスクとリターンは比例するため、ローリスク・ローリターンからハイリスク・ハイリターンまで、あらゆる商品が細かく段階的に存在しています。

減らさずコツコツ増やす財テクの観点では、無駄なリスクを取らないローリスク・ローリターンの投資が良いでしょう。ローリスク・ローリターンでおすすめの投資方法や、ハイリスク・ハイリターンでおすすめできない投資方法については、具体的に後ほど紹介します。

投資で節約する守りの財テク

資産運用にかかる税金を節約することも、財テクに含まれるとお伝えしました。具体的には、次の3つの制度で節税できるので、節約を「お金を減らさない守りの財テク」と考えて活用してみてください。

  1. iDeCo
  2. NISA
  3. つみたてNISA

1. iDeCo

iDeCoは「個人型確定拠出年金」のことで、個人で準備する年金のことです。毎月決まった金額を積み立てます。

iDeCoを使って投資をすると、利益にかかる約20パーセントの税金が非課税となります。それだけでなく、拠出したお金は所得控除の対象となるため、支払う所得税や住民税を減らすことができ、節税効果が高いです。

 

iDeCoで積み立てたお金は、どの商品で運用するか選ぶことができます。投資信託で投資をしたり、預金で安全に運用したり、個人の好みにあった資産運用ができます。

ただし、iDeCoは個人で準備する年金なので、60歳になるまで引き出すことができません。40歳頃に住宅購入費用などで使いたくなっても、引き出せないのです。

iDeCoで積み立てるお金は、老後のためのお金であることを理解しておきましょう。

2. NISA

NISAは、株式や投資信託などによる運用益が非課税となる制度です。約20パーセントの税金がかからないので、節税することができます。

NISAを使えるのは、毎年120万円までの投資額です。使える年数は5年間と、比較的短い制度です。

 

最近では、NISAの延長について金融庁で議論されているため、将来的には5年よりも長く使えるかもしれません。NISAはiDeCoと異なり、いつでも引き出すことができます

また、iDeCoや次に説明するつみたてNISAと異なり、株式にも投資できる制度です。株式投資をしたい人には、NISAがおすすめです。

3. つみたてNISA

つみたてNISAは、投資信託などによる運用益が非課税となる制度です。こちらもNISA同様に約20パーセントの税金がかからないため、節税することができます。

つみたてNISAを使えるのは、毎年40万円までの投資です。使える年数は20年間で、NISAよりも長い期間が設定されています。

毎月3万円強まで投資することができ、一般家庭が投資に拠出できる金額としては妥当なのではないでしょうか。

 

つみたてNISAは、NISAと同じくいつでも引き出すことができます。iDeCoと異なり、引き出し制限はありません。

ただし、つみたてNISAで購入できるのは金融庁のお墨付きを得た投資信託のみです。NISAに比べると投資商品のバリエーションに乏しく、株式投資はできません。

つみたてNISAがおすすめなのは、投資信託を選びたい人です。

投資で増やす攻めの財テク

続いて、お金を増やす資産運用の財テクを紹介していきます。先ほどお伝えしたお金を減らさない守りの財テクとは方向性が異なり、お金を増やす「攻めの財テク」です。

比較的低リスクな投資商品を6つ解説していきます。

  1. 国債
  2. 投資信託
  3. ポイント投資
  4. おつり投資
  5. ロボアドバイザー
  6. 株式投資

1. 国債

国債とは国が発行している債券で、投資家が国にお金を貸す商品です。投資家は、見返りとして利息をもらうことができます。

満期が来れば、貸したお金である元本が戻ってきます。

 

国債は、国が発行しているので、基本的には破綻するリスクが極めて低いと考えられます。低リスクの運用ができ、おすすめできる財テクです。

国債の利回りは、1パーセント弱です。この後紹介する投資方法に比べると利回りが低いのですが、そのぶん、リスクも低いです。

2. 投資信託

投資信託は、投資家から集めたお金をまとめ、投資のプロが株式や債券などで運用する商品です。具体的な銘柄選びなどの難しいことは投資のプロに任せることができます。

そのため、初心者が自己流で運用するよりも失敗するリスクが低いです。また、大勢の投資家から集めた大金を少しずつさまざまな銘柄に分散投資しており、低リスクに運用されているので、財テクにおすすめです。

 

投資信託の利回りは、1パーセントから3パーセントほどです。プロに任せる手数料として信託報酬が差し引かれることなどから、利回りは低めとなっています。

信託報酬とは、投資信託を保有している間はずっと支払い続ける手数料です。一時的ではなくずっと支払うため、数年、数十年と保有すると見過ごせない金額になってきます。

低コストの運用をするためにも、同じような商品で迷ったら、信託報酬が低い方にするのも良いでしょう。

3. ポイント投資

ポイント投資とは、買い物やクレジットカードの利用で貯まるポイントを使って、投資商品を購入する投資方法です。買い物と同じように、最近では株式や投資信託の購入にポイントを使えるようになっています。

ポイント投資は現金を節約して投資ができます。低コストの運用ができるため、おすすめの財テク法になります。

 

現金とポイントを併用したり、ポイントだけで投資したりするのがポイント投資です。投資できる商品は株式や投資信託なので、これらのリスクとリターンに準じます。

利回りは、株式に投資するなら2パーセントから5パーセント、投資信託に投資するなら1パーセントから3パーセントほどです。

4. おつり投資

おつり投資とは、電子マネーで買い物をしたときの端数を自動的に投資するサービスです。おつりを使う投資なので、5円など少額で投資することができ、貯金感覚で始められます。

おつり投資は、おつりを貯金するのと同じような感覚で始められます。おつりの強制投資になるため、消費を抑え資産運用に回すことができます。

節約と投資を同時に行えるので、財テクとしておすすめです。

 

おつり投資の利回りは、3パーセントほどが目安です。一度に投資する金額が少ないのですが、コツコツ貯めて運用で増やせるので、少額で投資したい人におすすめです。

5. ロボアドバイザー

ロボアドバイザーは、毎月決まった金額を自動で投資してくれるサービスです。初心者にとって大変な投資先選びも、簡単なアンケートに答えるだけで、リスク許容度を診断して投資先を決めてもらえます。

ロボアドバイザーは、銘柄選びや管理の手間がかからないので、忙しい人におすすめです。財テクを頑張りたい人は既に仕事や節約で忙しくしており、投資に手間をかけたくないでしょう。

他のことに忙しくて投資に手をかけられなくても大丈夫なので、財テクとしてもおすすめです。

 

ロボアドバイザーの利回りは、投資する商品によりますが、2パーセントから5パーセントほどと考えておきましょう。ロボアドバイザーに任せるため手数料が差し引かれるのですが、これ程の利回りは期待できます。

6. 株式投資

株式投資は、投資家が株式を買うことでお金を企業に出資する投資です。企業はそのお金で事業を行って利益を出し、投資家に「配当」として利益の一部を還元します。

一部の企業では株主優待の制度を導入しており、株主は企業の自社製品や割引券などをもらえます。日常生活で使う物をもらえば節約にもつながるので、財テクとしておすすめできます。

 

株式投資の利回りは、3パーセントから5パーセントが目安です。ですが、株式投資では企業の将来性を判断する知識が必要なため、初心者には難しいかもしれません。

まずは、投資信託やロボアドバイザーなどプロに任せる投資を実践してみて知識を身につけてから、株式投資を始める方がおすすめです。

財テクにおすすめできない投資方法

これまで、財テクの観点でおすすめの投資方法を解説してきました。一方で、投資方法として有名で初心者が手を出しがちなのに、実はハイリスク・ハイリターンでおすすめできない投資方法もあります。

それは「FX」と「仮想通貨」です。では、なぜおすすめできないのか解説していきます。

1. FX

FXは、為替相場の値動きを利用して利益を上げる投資方法です。FXは主婦やサラリーマンの副業におすすめされることが多いのですが、プロでも苦戦するほど難易度が高いためおすすめできません。

取引が上手い人なら20パーセントもの利益を出せますが、平均利回りはマイナス5パーセントほどだと言われています。

 

「安く買って高く売る」または「高く売って安く買う」のがFXの利益の出し方ですが、これは相場を的確に読んで予想を当てなければ不可能です。素人が思ったとおりに相場が動くことはまぐれに近いので、一部のプロ以外にはおすすめできません

あえてお金を失う確率が高い方法に取り組むことは、財テクとは言えません。

2. 仮想通貨

仮想通貨の取引もFXと似ており、円と仮想通貨、または仮想通貨同士の相場の動きを利用して儲ける投資方法です。仮想通貨も副業として人気ですが、難易度が高いので財テクとしておすすめできません。

仮想通貨の相場は変動が激しいので予想がしにくく、素人が容易に利益を出せる状況ではありません。加えて、売買手数料がFXよりも高いので、手数料を差し引いてもプラスの成績を残すことは難しいのです。

 

例外として、2017年の仮想通貨の相場は右肩上がりだったため、保有しているだけでどんどん資産額が増えていました。「億り人」が続々と誕生したように、素人でも儲けられた時代です。

しかし、2018年以降は右肩上がりの相場が崩れ、FX以上に難しい相場が続いています。今から仮想通貨を始めて儲けを出すためには、相当な知識と経験が必要です。

低リスクの資産運用をするための注意点

ローリスク・ローリターンからハイリスク・ハイリターンまで、さまざまな投資方法を紹介してきました。財テクにおすすめなのは、ローリスク・ローリターンの方です。

しかし、いくらリスクが低いといっても、全くリスクがないわけではありません。そこで、投資のリスクから資産を守るために何をしたら良いのか、3つの注意点をお伝えしていきましょう。

  1. 元本割れのリスクがある
  2. 投資は余剰資金で行う
  3. 投資先を分散させる

注意点1:元本割れのリスクがある

投資には元本割れのリスクがあります。例えば、100万円を投資したのに、運用に失敗して80万円に減ってしまったというようなケースが起こり得るのです。

投資は必ず儲かるわけではないことを覚えておいてください。

どうしても損をする可能性を排除したいなら、銀行預金をしておくしかありません。

元本割れのリスクを受け入れて投資をする場合、少しでもリスクを下げたいですよね。そのためには、次に解説する「余剰資金での投資」と「分散投資」を徹底してください。

注意点2:投資は余剰資金で行う

投資によって失敗した場合でも、人生設計に影響を与えないことが重要です。そのための資金管理として、投資は余剰資金のみで行いましょう。

生活費や使い道が決まっているお金(住宅購入費や養育費など)まで投資に回し失敗してしまったら、人生のプランを変更する必要がでてきます。理想の未来が送れず、人生に大きな打撃となってしまいます。

 

このような失敗を避けるためにも、生活費や使い道が決まっているお金を投資に回してはいけません。それ以外の余剰資金を使って投資をしましょう。

「余剰資金であればなくなっても良い」とまではいきませんが、運用に失敗しても人生に大きな影響は与えずに済みます。投資に使うのは余剰資金のみと資金管理を徹底しましょう。

注意点3:投資先を分散させる

投資先を分散させることで、リスクを下げることができます。

仮に、一つの企業の株式に集中投資していた場合を考えましょう。その企業が不祥事などを起こせば、株価は大暴落して投資した資産も減少してしまいます。

 

一方で、複数の投資先に分散投資をしていれば、1社でこのような暴落が起こっても資産全体に与えるダメージはさほど大きくはなりません。リスクを低く抑えるためにも、複数の銘柄に投資することが重要なのです。

投資信託やロボアドバイザーでは、分散投資が基本設計となっています。個人で複数の投資先を探すのが手間に感じる方は、投資信託やロボアドバイザーを利用すると良いでしょう。

まとめ

財テクの観点から資産運用について解説してきました。守りの財テクである節税、攻めの財テクである資産運用について、理解を深めていただけたでしょうか?

これから資産運用を始める方は、お伝えした注意事項を守り、リスクを抑えて投資するように心がけてください。財テクを取り入れ、お金を減らさず、コツコツ増やしていきましょう。

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