厳選!今人気のオススメ投資ファンド4選+投資会社1選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

自分で投資対象を選び、運用自体を楽しむのも資産運用や投資の醍醐味ですが、最終的な目的はお金を守りながら増やすことです。それにはプロに運用を任せるという選択肢もあります。

この記事では、今人気を集めているおすすめ投資ファンド、そしてファンド同様に投資家から投資金を募ってその資金を運用する投資会社を厳選してご紹介します。

資産運用おすすめ投資先ランキングバナー画像

1、運用をプロに任せる方法

 

運用をプロに任せる一般的な方法としては、証券会社などで購入できる公募型の投資信託(ファンド)があります。

公募型投資信託は少額からさまざまな資産に分散投資ができるため、投資経験があまりない方でも、気軽に投資を始められるのが特徴です。

しかし投資信託といっても、各ファンドの投資対象や運用方針はさまざまで、何千本もの投資信託があります。

また運用成果もファンドごとにピンからキリまであり、結局は自分でファンドを選ばなければなりません。

投資信託には公募型のほか、投資会社に直接資金を預けて運用を行う私募型の投資信託もあり、ある程度まとまった資金を運用に回せるのであれば、公募型にかわる有力な選択肢となります。

2、投資ファンドを選ぶポイント

 

少額から始めることのできる公募型投資信託(ファンド)に対し、かつての私募型は一部の富裕層向けだけが利用できうるような方法でした。

しかし、現在では、一般的な会社員や自営業の方でも利用できるようになっています。

どのような投資ファンド(ないし投資会社)に投資すればいいのか、それには次のようなポイントを押さえておきましょう。

(1)投資方針や理念などに共感できる

投資には利益を上げることだけでなく、企業や社会の発展を支援するという側面もあります。

どんなに優れた運用をしたとしても、常に利益を出し続けるというのは至難の技であり、なかなか思うような成果が出ないかもしれません。

そのような場合でも、投資方針や理念に共感できる投資会社であれば、安心して資金を預けておくことができます。

また投資方針や理念のしっかりした投資会社では、短期的な値動きではなく先を見据えた投資を行うことが多く、長期的にみればリターンがよい傾向があります。

(2)パフォーマンス

運用能力は、そのまま運用成果という形でパフォーマンスに現れます。

過去のパフォーマンスはあくまで過去のものであり、将来のパフォーマンスを約束するものではありません。

しかし長期に渡って安定したパフォーマンスをあげているファンド(ないし投資会社)は、今後も同様のパフォーマンスをあげられる可能性は高く、投資会社を選ぶ重要な指標となります。

ファンドのパフォーマンスをみる際は、運用開始以降の平均リターン、リスク(標準偏差)、ベストリターン、ワーストリターンを参考にします。

3、今人気のオススメ投資ファンド4選

 

ここでは、今人気のオススメ投資ファンドを厳選して4つご紹介します。

(1)レオス・キャピタルワークス(ひふみ投信)

公式サイト:https://www.rheos.jp

レオス・キャピタルワークスは、運営するファンドを自ら販売する『直販』投信会社で、主力商品である「ひふみ投信」は設定以来高い運用実績を続け、人気投信ランキング上位に位置しています。

主に国内外の成長企業に投資を行い、資産を「守る」ことにも重点をおきながら、長期的な資産形成を目指し「守りながらふやす運用」を行うファンドです。

投資銘柄の選択においては、財務指標や株価など定量的な数値と、経営方針・戦略といった数値にはあらわれない定性的な要素、その両面から徹底的に調査・分析を行い、投資環境に左右されず独自に成長できる企業を見出していきます。

業種や企業規模に捉われず世界中の銘柄を投資対象とし、変化する相場環境に応じて現金比率を50%まで高められるなど、柔軟な運用ができることも特徴です。

運用実績は、直近1年間で19.1%、設定来では412.2%(2018年7月31日時点)と高い水準となっています。

(2)さわかみ投信

公式サイト:https://www.sawakami.co.jp

さわかみ投信(ファンド)は、澤上篤人氏により1999年に設定された「さわかみファンド」を運営し、自ら販売を行う日本の独立系投信会社のパイオニアといえるファンドです。

国内外の株式を主な投資対象として、その時点で最も割安と考えられる投資対象の中から、将来価値に比べ市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して投資し、割安な状態が解消されるまで持続して保有する「長期バイ・アンド・ホールド型」のバリュー投資を基本に運用が行われます。

将来社会に必要とされる製品やサービスを生み出していくであろう企業に投資するという投資方針を掲げており、一時的なトレンドやブームに翻弄されることなく、長期的な資産形成を期待することができます。

運用実績は直近1年で10.5%、設定来では161.4%(2018年7月31日時点)となっています。

(3)ファイブスター投信

公式サイト:http://www.fivestar-am.co.jp/index.html

ファイブスター投信は、2009年に設立された絶対収益を追求するヘッジファンド型の運用投資会社です。

日本株を投資対象とし、株価が上昇する可能性の高い銘柄の買建(ロング)と、株価が下落する可能性の高い銘柄の売建(ショート)を組み合わせ、上昇・下落の両面で運用成果を追求するロング・ショート戦略を用いて絶対収益を目指すことが特徴となっています。

(4)鎌倉投信

公式サイト:https://www.kamakuraim.jp

鎌倉投信は2008年に設立された直販型の投信会社です。

100年個人投資家に支持される長寿な投信、300年社会に貢献する企業を支援、1000年続く持続的な社会を育むことを標榜し、「これからの社会にほんとうに必要とされる会社」への投資をコンセプトとする『結い2101』を運営しています。

投資する会社が行う事業やその会社に関わる様々な人によって創造される本物の価値や豊かさを蓄え、そこから生まれる社会の豊かさから投資の果実を享受するという投資哲学に基づいた運用が行われます。

値動きから利ざやだけを狙うのではなく、豊かな社会の創造に貢献することで生まれる「こころの満足度」という面を重視しており、社会貢献を有意義な投資をしたいと思う方にはおすすめの投資会社です。

運用実績は、直近1年間で9.5%、設定来では101.1%(2018年7月31日時点)となっています。

出所:鎌倉投信 結いだより第101号

4、オススメの投資会社M&S

M&S

公式サイト:https://ms-llc.net

M&Sは日本株をメインとしてバリュー(割安)株投資を行う独立系の投資会社です。彼らは投資先企業の手掛ける事業の優位性や将来性、保有資産を徹底的に分析し、企業本来の価値と現在の企業価値(市場における時価総額)との間に乖離のある銘柄に投資します。

目標とするベンチマークなどは設定せず、中長期的なスタンスで投資が行われます。

またM&Sは、村上ファンド以来、国内に籍を置く唯一のアクティビスト(もの言う株主)として、積極的に議決権を行使し、株主提案など企業に働きかけを行っています。

このような働きかけによって、市場との乖離がなくなるのをただ待つだけでなく、企業価値向上と株主利益の最大化を自らの手ですすめ、企業価値を本来の理論価値に近づけることに努めています。

運用マネジャー及び社員は外資系金融機関出身者などが多く在籍し、2016年の設立以降、ファンドは毎四半期プラスの投資成果を出しており、2016年の年間利回りは45.26%、2017年には同27.06%と、いずれも日経平均・NYダウといった主要指標のパフォーマンスを大きく上回りました。

このような実績が認められ、AsiaHedge Awards2017「New Fund of the Year」に日本勢で唯一ノミネートされています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介したファンドや投資会社はいずれも、安定して優れた運用成果をあげている会社ばかりです。

中でもM&Sは魅力ある投資先を見出すだけでなく、自ら働きかけを行うことで積極的に利益を追求しており、その運用利回りは他を大きく上回っています。

ある程度の投資額が必要ではありますが、選択肢としたい投資会社です。

関連記事
投資において成功できるかどうか、つまり最

証券会社、生損保代理店での勤務を経てファイナンシャルプランナーとして独立。

(保有資格)1級FP技能士・証券外務員一種
(試験合格)宅建士・行政書士

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今話題の高利回り資産運用

ビックトレーダーズおすすめ投資会社5選