中小の投資ファンドランキングおすすめ5選!利回りが高い投資先はどこ?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

利回りが高い投資先を求めるなら、投資会社のファンドが最適です。利回り10パーセント超えも夢ではない投資方法なので、多くの投資家にファンドの魅力をお伝えしたいと思います

この記事では、ファンドとは何かといった基本について解説し、今すぐに投資を考えたい魅力的なファンドの投資会社を5つ紹介します。高利回りの投資先を探しているなら、今回お伝えする内容を参考にして、有望なファンドを見つけましょう。

国内おすすめ資産運用ランキング

ファンドとは?

まずは、ファンドの特徴から解説していきましょう。次の3点をしっかり押さえてください。

  1. 最も利回りが高い投資法
  2. 申し込み方法が特殊
  3. 投資額が高め

最も利回りが高い投資法

ファンドへの投資は利回りが高く、10パーセントを超えるファンドは多く存在します。なんと、20パーセントに迫ることもあるほどです。

一般的な投資法だと、利回りは高くても5パーセントほどなので、ファンドとそれ以外の投資法を比べると利回りは雲泥の差です。

 

利回り10パーセントの場合、1,000万円を投資すると1年後に1,100万円となり、100万円の利益が出ます。一方で、一般的な投資法の例として利回りを5パーセントとすると、1,000万円を預けると1年後には1,050万円となり、利益は50万円です。ファンドへの投資が魅力的であることがおわかりでしょう。

 

この例を見てもわかるように、利回りが高い投資の方が、利益が大きく早く資産を増やすことができます。高利回りのファンドに投資をしない理由はありません。

申し込み方法が特殊

投資会社のファンドに申し込む方法は特殊で、「私募」という形式が取られています。

投資家同士の紹介を通じて申し込んだり、プライベートバンクを仲介したりすることが多いです。広く大勢から申し込みを受け付けるのではないため、限られた投資家だけがファンドに投資できます。

 

とはいえ、最近ではホームページから資料を請求し、申し込みができるファンドが増えてきています。ホームページからの問い合わせは一人でできますし、他人の紹介やプライベートバンクの仲介に比べてハードルが低いです。

投資について調べていて、気になるファンドが見つかったら資料請求してみましょう。特に、私募形式のファンドは一般に情報公開していないことが多いので、資料を見て投資先を吟味することをおすすめします。

投資額が高め

ファンドに申し込む場合、条件として1,000万円以上の投資を求められることが多いです。これは、ファンドの法的な登録の関係上、投資家の人数に制限があることが要因です。

一人ひとりの投資家からまとまった資金を受け付けることで、投資規模を大きくして運用しているのです。

 

1,000万円は誰もが投資できる金額ではないため、ファンドに投資できる投資家は限られます。高利回りの投資ができる特権とも言えるので、まとまったお金を投資できる人にはファンドが最適です。

ファンドの運用方法

ファンドは自由度の高い資産運用が可能であるため、各投資会社がそれぞれの理念に基づいて投資をしています。

ここでは、代表的な次の3つの運用方法について解説していきます。いずれも高い利回りを期待できる運用方法です。

  1. ヘッジファンド
  2. アクティビストファンド
  3. ベンチャーキャピタルファンド

運用方法1:ヘッジファンド

ヘッジファンドとは、どのような相場でも利益を追求するファンドです。一般的な投資法だと、上昇相場では利益が出ますが、下落相場では損をすることが多いです。しかし、ヘッジファンドでは上昇・下落のどちらの相場のときでも、プラスになるように運用します。

いかなる相場でも利益を出すために、ヘッジファンドは一般の投資家がアクセスできない専門的な商品にも投資します。具体的には、先物取引や信用取引、オプション、スワップなどです。損を避けるヘッジファンドは、安定したプラスの投資成果を求める人に向いています。

運用方法2:アクティビストファンド

アクティビストファンドは「物言う株主」として知られています。企業の株式を保有して、経営に対して積極的に提言を行うことで、企業価値を向上させるファンドです。

企業価値が上がると株価も上がるため、売却して値上がり益を得て投資家に還元する仕組みです。例えば、アクティビストファンドは経営に対して次のような提言を行います。

  • 役員の交代
  • M&Aや事業譲渡、事業再編
  • 配当性向の変更
  • 自社株買い

これらの提言は、事業を効率化したり株主が得られる利益を増やしたりする内容です。アクティビストファンドは「物言う株主」として経営を厳しく見るので、企業が事業に真剣に取り組む動機となります。

 

日本では、長年企業と株主がなまぬるい関係で結びついてきました。つまり、多くの株主は「物言わぬ株主」として経営者から配当や株主優待を受け取るだけの存在だったということです。

しかし、企業の怠慢を許していては、経営破綻に陥るなどの問題が起こるため、本来は株主が経営を引き締めなければならないのです。

 

そのため、アクティビストファンドを始めとする「物言う株主」は、企業価値の向上に貢献して株価をアップさせることを目的としています。株価が上がれば経営陣や従業員にもメリットがあるので、アクティビストファンドは利益と社会貢献の両方を追求していると言えます。

運用方法3:ベンチャーキャピタルファンド

ベンチャーキャピタルファンドは、株式未公開のベンチャー企業に投資するファンドです。創業直後の急成長によって利益を上げられるため、ベンチャーキャピタルファンドも利回りが高い投資方法です。

上場するタイミングで株価が上がるので、持ち株を売却して利益を確定するという戦略を取ることが多いです。また、M&Aで会社を売却し、株式を高く売ることもあります。

ファンドの選び方

ファンドの選び方で最も重要なのは、次の2点です。詳しく解説していきましょう。

  1. 過去に利益を出しているか
  2. 理念に共感できるか

選び方1:過去に利益を出しているか

これまで利益を出しているファンドは運用手腕を評価できるため、今後も利益を出し続けられる可能性が高いと考えられます。運用年数や運用成績はファンド選びにおいて参考になるポイントです。

ただし、過去に利益が出ているからといって、将来にわたって利益を出し続けられることが確定しているわけではありません。ファンドの過去の利益は参考程度に考えておきましょう。

また、私募で資金を募集するファンドは、運用実績などを公開していないことが多いです。その場合、次の項目で解説するように「投資の理念」が重要な判断ポイントとなります。

選び方2:理念に共感できるか

ファンドの将来性を評価するポイントの一つに「理念」があります。社会背景を捉えた理念を持っている投資会社は、時流に乗って利益を出せると考えられるからです。

投資家としては、理念に共感できる会社に資産を預けたいですよね。

 

しかも、理念は投資会社のホームページで調べることができる大切な情報の一つです。過去の運用実績を公開していない会社でも、理念や目標はほとんどの会社が公開しています。

ファンドの将来性は、投資会社の理念に現れます。大切なお金を預けるので、投資家は理念に共感できて将来性を感じられるファンドを選びましょう。

ファンドで投資を始める方法

私募形式のファンドは、証券会社を通じて申し込むことはできません。次の3つのいずれかの方法で申し込みをしましょう。

  1. ホームページから申し込む
  2. 知り合いから紹介してもらう
  3. 仲介業者に紹介してもらう

始め方1:ホームページから申し込む

最も一般的な始め方が、ホームページから申し込む方法です。ファンドの公式ホームページから、資料請求や申し込みを行うことができます。

始め方2:知り合いから紹介してもらう

既にファンドに投資をしている投資家の知り合いがいる場合、その人に紹介してもらうことができます。投資会社に紹介してもらい、投資を始めましょう。

始め方3:仲介業者に紹介してもらう

プライベートバンクといった仲介業者にファンドを紹介してもらうこともできます。懇意にしているプライベートバンクがあれば、紹介を頼んでみましょう。

ファンドのランキングの評価項目

ファンドの運用方法や選び方について理解したところで、おすすめのファンドを5つ紹介していきます。評価のポイントとしたのは、次の2つの観点です。

  1. 運用手法:投資方法を精査し、安定した利益を出せる投資法かどうかの観点で運用手法を評価しました。
  2. 理念:公式ホームページに明確な理念が記載されており、投資家にとっても納得感があるかどうかの観点で評価しました。

トパーズ・キャピタル

トパーズ・キャピタルは、ベンチャーキャピタルと中小企業への融資によって収益を出しています。

運用手法

運用手法は次の2つです。

  1. 金融機関と連携して行う「中小企業への貸付」
  2. 創業して間もない「ベンチャー企業への融資」

1. 中小企業への貸付

中小企業への貸付は、金利を高く設定することで利益を出しています。貸付を行うのは、債務超過の状態にあるものの業績が回復しつつある再生途上の企業です。

2. ベンチャー企業への融資

ベンチャー企業への融資は、ベンチャーキャピタルファンドの手法で利益を上げます。創業間もない企業は銀行から融資を受けられないケースが多いため、ファンドから融資を受けて事業を行います。

トパーズ・キャピタルは、元本割れを極力防ぐために企業の業績のモニタリングを行っています。貸付や融資をしている企業の経営者と月に1回以上の面談を設け、資金繰りや損益の状況について確認を行っており、リスク管理を徹底しています。

理念

トパーズ・キャピタルの理念は、中小企業の支援を通じて、地域経済や日本経済の成長を目指すことです。

この理念に共感する人や、元本割れリスクを抑えて安全に運用したい人には、トパーズ・キャピタルがおすすめです。

公式サイト:トパーズ・キャピタル株式会社

ヴァレックス・パートナーズ

ヴァレックス・パートナーズは、割安な株価に投資をするバリュー投資の戦略を取っています。

運用手法

運用手法は次の2つです。

  1. 日本の中堅上場企業で割安な株式に超長期的な投資を行う
  2. 企業に対して企業価値の向上や株価を上げるためのアドバイスを行う

いずれの手法においても、ヴァレックス・パートナーズが着目するのは、企業の長期的な競争優位性です。投資候補の企業だけでなく、競合他社も取材することによって、その企業の長期的な競争優位性を分析しています。

理念

ヴァレックス・パートナーズは、企業や顧客と利害が一致することを理念に投資を行っているため、長期的な利益を重要視しているのです。また、運用資産規模の拡大は気にしておらず、一番良いと考える投資法を貫く会社です。

ヴァレックス・パートナーズは長期での投資を行うため、10年などの長期間にわたって資産を預けられる人に向いています。理念に共感でき、資金を長期間預けても問題ない人におすすめです。

公式サイト:株式会社ヴァレックス・パートナーズ

ハヤテインベストメント

ハヤテインベストメントは、絶対収益を目標とするヘッジファンドの運用手法を採用しています。

運用手法

ハヤテインベストメントの運用手法は、大手証券会社のアナリストが注目しない中小企業への投資です。企業の経営陣に会って企業調査を行い、投資先を決定しています。

ハヤテインベストメントの特色として特筆すべきなのが、社内での情報連携が活発に行われていることです。

一般的に、ヘッジファンドの会社はファンドマネジャーが競い合い、成績の悪い人が解雇されるケースが多いです。そのため、良い情報を仕入れても他人には教えない風土があります。

 

しかし、ハヤテインベストメントはファンドマネジャー同士で競争するのではなく、積極的な情報連携を行います。チームで有望な企業を発掘した方が、投資先の選定の確実性が増すと考えているからでしょう。

理念

ハヤテインベストメントの理念は、日本人の投資に対するアレルギーや恐怖感を和らげることです。絶対収益のアプローチで成果を出すことで「投資は怖いものではなく良いものだ」という認識を広げようとしています。

「投資は怖い」などと感じており投資を始めることに迷いがある人でも、ハヤテインベストメントの理念には共感できるのではないでしょうか。当てはまる方には、ハヤテインベストメントがおすすめです。

公式サイト:ハヤテインベストメント株式会社

WMパートナーズ

WMパートナーズは、10年以上の投資経験を持つプロフェッショナルたちが在籍している投資会社です。確かな手腕でベンチャーキャピタルファンドを運用し、好成績を収めています

運用手法

その運用手法は、既に主要事業や製品の売上がある、成長段階のベンチャー企業や中堅中小企業への投資です。創業間もない事業よりも確実な成長が見込めるため、高い確率で高利回りを期待できる投資方法です。

理念

WMパートナーズの理念は、企業のパートナーとして成長を支援することです。資本構成の見直し、人材・資金・ノウハウの提供を行い、新事業展開や事業の再編、海外進出などの提案といった施策を実施します。

この理念に共感する人、すなわち日本のベンチャー企業への投資を通じ、自分の資産を増やしながら経済発展に貢献したい人には、WMパートナーズが向いていると言えます。

公式サイト:WMパートナーズ株式会社

Japan Act

Japan Actは、アクティビスト投資によって高い収益を上げている投資会社です。

運用手法

その運用手法は、「物言う株主」として自ら積極的に企業価値を高めるためのアクションを起こし、高い収益を目指す投資手法です。絶対収益の目標を掲げており、中小企業への投資を積極的に行っています。

理念

Japan Actの理念は、株主価値の最大化を図ることで日本市場の活性化・日本経済の発展に貢献することです。アクティビスト投資を通して、中小企業の価値を高め、ひいては日本企業の価値をも高めて経済発展に貢献することができるのです。

このような理念に共感する人や、アクティビスト投資による高い収益を求める人には、Japan Actがおすすめです。

公式サイト:Japan Act合同会社

【まとめ】投資するなら高い利回りが期待できるファンドがおすすめ

ファンドに投資する際に知っておきたい知識を解説しました。内容をおさらいしておきましょう。

  • ファンドは利回りが高い投資法で、私募形式で最低投資額が1,000万円以上のことが多い
  • ファンドを選ぶときに重要なポイントは、理念に共感できること
  • ホームページからの問い合わせで資料請求や申し込みができる

おすすめのファンドを5つ紹介しましたが、多くの人が目標とする「高い収益」を目指すなら、Japan Actが向いているでしょう。アクティビスト投資によって高い収益を得るだけでなく、日本経済の発展にも貢献することができますよ。

関連記事
資産運用おすすめ投資先ランキングバナー画像